汎用形式で保存・他形式ファイル取り込み

USBメモリでの保存取り込み方法
最初にUSBメモリをPCに差し込みます。(ADRPLUSが入っているPCであれば、親機・子機何処でも保存出来ます。)
差し込みますと自動認識されます。(だいたい5秒から10秒ぐらいで認識されます。)
下図のような画面が出ましたらドライブ名(G:)を覚えて置いて下さい。
*注意 ドライブ名はPCによって変わります。

患者さんを選択し、画像が表示されている状態にします。表示方法は、「患者選択・画像表示」項目をご参照ください。

1)他形式で保存したい画像をADRPLUSで表示します。

他形式で保存したい画像をADRPLUSで表示します。

2)表示した画像の上で右クリックします。

表示した画像の上で右クリックします。

3)表示された項目の上から3番目を左クリック(汎用形式で保存)します。

表示された項目の上から3番目を左クリック(汎用形式で保存)します。

4)保存画面が表示されるので、保存場所とファイル種類(ここではJPEGで保存しています。)を選択しファイル名を記入します。

ここで、自動認識されたUSBメモリのドライブ名を指定します。
*注意 ファイル名は任意の名前で結構です。

保存画面が表示されるので、保存場所とファイル種類(ここではJPEGで保存しています。)を選択しファイル名を記入します。

5)保存ボタンを押すと品質設定が出ますので、そのまま確定を押します。そうすると任意に決めた保存場所に画像が保存されます。

保存ボタンを押すと品質設定が出ますので、そのまま確定を押します。そうすると任意に決めた保存場所に画像が保存されます。

6)続いてペイントを立ち上げます。WINDOWS標準で付いています。

続いてペイントを立ち上げます。WINDOWS標準で付いています。

7)左上のファイルから開くを押します。

左上のファイルから開くを押します。

8)先ほど保存した場所を指定して、画像を選択します。

先ほど保存した場所を指定して、画像を選択します。

9)そのままの表示ですと大きく表示されます。

そのままの表示ですと大きく表示されます。

10)変形を押し、伸縮と傾きを選択します。

変形を押し、伸縮と傾きを選択します。

11)水平方向と垂直方向を30に変更します。

水平方向と垂直方向を30に変更します。

12)OKボタンを押すとADRPLUSと同じサイズで表示されます。

OKボタンを押すとADRPLUSと同じサイズで表示されます。

以上、汎用形式で保存/他のアプリケーションでの開き方の操作方法終了です。
お手数ですが、分からない点が御座いましたら、ご連絡ください。

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